UBSは水曜日のレポートで、Semtech(SMTC)のデータセンター事業の売上高が2028年度第1四半期までに四半期ベースで2億ドルに達する可能性があり、これにより携帯電話モジュール事業の売却による売上高への影響を相殺できると指摘した。 UBSによると、同社の2028年度第3四半期の業績見通しでは、データセンター事業の売上高は前期比45%増、前年比160%増となる見込みで、2027年度通年のデータセンター事業の売上高は前年比約120%増になると予測している。 レポートによると、Semtechの携帯電話モジュール事業の売却により、同社の粗利益率は約500ベーシスポイント改善している。 同社の2028年度第3四半期の売上高見通しは4億500万ドルから4億1500万ドルで、UBSが決算発表前に予想していた3億7600万ドルを上回った。一方、粗利益率の予想はUBSの予想を230ベーシスポイント上回り、その結果、1株当たり利益(EPS)は1.02ドルから1.08ドルの範囲となり、UBSの予想である0.76ドルを上回った、とレポートは述べている。 UBSは目標株価を225ドルから230ドルに引き上げ、買い推奨を維持した。
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