UBS証券は、GitLab(GTLB)のパートナー企業への聞き取り調査結果に基づき、金曜日に電子メールで送付したレポートの中で、GitLabは前四半期比で若干の改善が見込まれるものの、株価が最近上昇していることを考えると、今後の見通しは厳しいと指摘した。これは、市場期待も高まっているためだ。 UBSによると、パートナー企業への聞き取り調査では、GitLabの「安定した需要見通し」が示され、パートナー企業は「第2四半期の事業成長目標をほぼ達成、もしくは若干上回る」状況にあるという。 また、UBSは、GitLabが「安定したシート数の増加」と、最近のレイオフによる「最小限の混乱」を捉えていると述べた。 UBSは、パートナー企業からのフィードバックに基づき、「第1四半期と同様の好業績」が見込まれるとしており、これは第2四半期の総売上高が約20%増加することを意味する。 しかし、同社の株価は4月の安値から2倍以上上昇しているため、売上高成長率の見通しは現在、この水準を上回り、約21~22%程度になると予想されている、とレポートは指摘している。ただし、これらの予想は「楽観的すぎるため、決算発表までは様子見の姿勢を維持する」としている。 UBSはGitLabの投資判断を「中立」とし、目標株価を35ドルから40ドルに引き上げた。
Price: $41.67, Change: $-0.41, Percent Change: -0.97%