UBSは月曜日のレポートで、マテル(MAT)への投資は単なる玩具事業にとどまらず、市場が現在同社に与えている価値をはるかに上回るブランド資産ポートフォリオを保有している点にあると指摘した。 レポートによると、マテルは、世代を超えて愛される普遍的なファミリー向けエンターテインメントの知的財産を、最も集中的に保有している企業の1つである。 「これらの知的財産は、ほとんど収益化されていないと我々は考えている」とレポートは述べている。「玩具売り場は、この資産基盤が生み出す収益の下限であり、上限ではない」。 レポートは、マテルは、世界的なエンターテインメント業界において、耐久性のあるオリジナル知的財産が再評価される中で、フランチャイズ、根強いファン層、そしてブランド資産の長期性という3つの要素が交わる地点に位置していると指摘した。 「マテルのブランド資産ポートフォリオの実際の価値と、玩具メーカーとしての同社の市場評価との間のギャップは、消費財・エンターテインメント業界において最も顕著な評価の乖離の1つである」とレポートは述べている。 UBSは買い推奨と目標株価28ドルを維持した。
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