ヘレン・オブ・トロイ(HELE)は、好調な第1四半期決算を受け、2027年度の売上高見通しを引き上げた一方、利益見通しは据え置いた。UBS証券は、好調なスタートを鑑みると、通期利益見通しは控えめなものとなる可能性があると指摘した。 UBS証券は水曜日のレポートで、予想を上回る売上高と営業利益率が利益予想を上回った要因だと述べ、四半期決算は好意的に受け止められると予想している。 UBSは、投資家は通期決算のタイミングと、予想を上回る第1四半期決算を受けて、同社が据え置いた2027年度の利益見通しに上方修正の余地があるかどうかに注目するだろうと述べた。 同社は、2027年度の純売上高を従来の17億5000万ドル~18億2000万ドルから17億6000万ドル~18億3000万ドルに上方修正した。調整後1株当たり利益(EPS)の見通しは3.25ドル~3.75ドルで据え置いた。 UBSは、2027年度の純売上高を17億9000万ドル、調整後EPSを3.55ドルと予測している。 UBSはヘレン・オブ・トロイ株に対し「中立」のレーティングと25ドルの目標株価を設定している。 ヘレン・オブ・トロイの株価は木曜日の取引で11%以上上昇した。
Price: $27.97, Change: $+2.79, Percent Change: +11.08%