UBSはレポートの中で、アクセンチュア(ACN)がグーグル(GOOG)クラウドと提携し、中堅企業向けに既製のAIソリューションを提供開始したことは、企業におけるAI導入がパイロット段階から本番運用へと移行する中で、アクセンチュアの対象市場を拡大するものだと指摘した。 UBSは、このソリューションはパッケージ化されたソリューションを活用することで、顧客が「AIのパイロット段階から本番運用へより迅速に移行できる」と述べ、さらに「AIの導入が実験段階を超え、大規模な企業導入へと移行していることを示す新たな証拠」であると付け加えた。 アナリストらは、この提携によってコンサルティング、クラウド移行、データモダナイゼーション、マネージドサービスへの需要が高まるだろうと予測している。 UBSはまた、サイバーセキュリティはアクセンチュアの「最も魅力的な成長分野」の一つであると指摘し、同事業の年間売上高が100億ドルに達し、Dragos、runZero、NetRiseの買収によって運用技術セキュリティ市場が拡大していると付け加えた。 UBSはアクセンチュアの投資判断を「買い」に据え置き、目標株価を275ドルとした。
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