UBS証券は火曜日のレポートで、スポーツ用品業界全体で裁量支出が軟化しているため、アカデミー・スポーツ・アンド・アウトドアーズ(ASO)の第2四半期(2023年度)の既存店売上高は、市場予想の小幅増を下回る可能性があると指摘した。 UBSは、第2四半期の既存店売上高が市場予想の0.1%増に対し、1%減になると予測しており、関税圧力も粗利益率の低下につながると見込んでいる。 こうした状況を踏まえ、投資家は第2四半期の業績が下半期の見通しにどのような影響を与えるかに注目するだろう。同社は2026年の業績見通しを概ね据え置くと予想されている、とレポートは述べている。 アカデミーは第1四半期に通期業績見通しを引き上げ、既存店売上高は横ばいから2%増、調整後1株当たり利益(EPS)は6.40ドルから6.80ドルになると予想している。 第2四半期の決算発表は9月9日。 UBSはアカデミー株の投資判断を「中立」に据え置き、目標株価を55ドルとした。
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