-- トロント証券取引所は、過去8営業日のうち1日を除いてすべて下落して取引を終えており、今週火曜日の最新の下落は、ピート・ヘグセス米国防長官が、昨日ホルムズ海峡で発生した攻撃にもかかわらず、米イラン間の停戦は「終わっていない」と述べたことが背景にある。 S&P/TSX総合指数は71.96ポイント(0.2%)安の33,566.91で取引を終えた。ヘルスケアが2.5%高、非鉄金属が2%高、エネルギーが1.4%高と、ほとんどのセクターが上昇したにもかかわらず、ITセクターは4.2%近く下落し、バッテリー金属指数は2.6%下落した。 個別銘柄では、BNNブルームバーグTVが、エロ・カッパーが本日5%以上上昇し、過去1年間で100%近く上昇したと報じた。同社は火曜日に第1四半期決算を発表した。 BNNはまた、フロンテラ(FEC.TO)が事業再編計画の最終承認命令を得たことを受け、パレックス・リソーシズ(PXT.TO)が5%近く上昇したことも指摘した。 一方、マイナス面では、BNNは第1四半期決算発表後に15%以上下落したShopify(SHOP.TO)と、カナダ競争局がプレーンズ・オール・アメリカン・パイプラインズのカナダ天然ガス液事業の51億5000万ドルでの買収を阻止しようとしたことを受け、7%以上下落したキーエラ(KEY.TO)を挙げた。 個別銘柄について、モーニングスター・カナダは、4月の配当パフォーマンス上位銘柄として、エンジニアリング・建設会社のエイコン(ARE.TO)、カナディアン・インペリアル・バンク・オブ・コマース(CM.TO)、資産運用会社のIGMフィナンシャル(IGM.TO)を挙げた。モーニングスターは、「健全なバランスシートと高配当利回りを兼ね備えた」配当銘柄は、投資家に「安定した収入、市場低迷時の緩衝材、そして健全なペースでの投資成長」をもたらすと指摘した。 モーニングスター・カナダ指数(カナダの主要地域市場のパフォーマンスを測定する指数で、時価総額上位97%の銘柄を対象とし、予想配当利回りが1.5%以上の企業(不動産投資信託を除く)をスクリーニングした結果、先月最も好調だったカナダの配当株が明らかになった。これには、前述のエイコン、CIBC、IGMが含まれる。その他、ナショナル・バンク・オブ・カナダ(NA.TO)、TDバンク・グループ(TD.TO)、インダストリアル・アライアンス・インシュアランス・アンド・ファイナンシャル・サービス(IAG.TO)、パワー・コーポレーション・オブ・カナダ(POW.TO)、TMXグループ(X.TO)、サン・ライフ・フィナンシャル(SLF.TO)、スーペリア・プラス(SPB.TO)もリストに名を連ねた。 商品市場では、金は午後中盤にかけて上昇し、国債利回りの低下を受けて5週間ぶりの安値から回復した。6月限の金先物価格は1オンスあたり35.60米ドル高の4,568.90米ドルとなった。 しかし、米国とイランの停戦が維持されるとの見方から、西テキサス・インターミディエイト(WTI)原油は3.9%下落し、ペルシャ湾での暴力が緩和されたことで月曜日に上昇した分が落ち着きを見せた。6月渡しのWTI原油は、月曜日に4.4%上昇した後、4.15ドル下落して1バレルあたり102.27ドルで取引を終え、7月渡しのブレント原油は4.24ドル下落して110.20ドルとなった。
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