セールスフォース(CRM)が顧客サービスプラットフォームのFinを36億ドルで買収する提案は、人工知能(AI)を活用した顧客サービスツールの重要性の高まりを示しており、同社のService Cloud事業の新たな成長エンジンとなる可能性があると、トゥルーイスト証券は月曜日のレポートで述べた。 同証券は、旧インターコムとして知られるFinの年間経常収益(ARR)が最近4億ドルを超え、AIを活用した顧客サービス製品だけで1億ドル以上のARRを生み出していると指摘した。 トゥルーイスト証券は、顧客サービスの自動化はAIエージェントの最も明確なユースケースの一つであり、顧客体験ソフトウェア支出の約20%を占めるなど、Finの市場での実績を強調した。 同社はセールスフォース株の投資判断を「買い」に据え置き、目標株価を280ドルとした。
Price: $164.75, Change: $-1.14, Percent Change: -0.69%