トラウズ・ファーマ(TRAW)は金曜遅く、英国の保健当局から否定的な評価を受けたことを受け、開発中のインフルエンザウイルスワクチン候補「チボキサビル・マルボキシル」の第2相ヒト感染試験を延期したと発表した。 同社は、規制当局からのフィードバックは試験の実施時期に影響を与えるものの、インフルエンザ治療薬開発プログラム自体を中止するものではないと述べた。 同社は、この薬剤は鳥インフルエンザの流行時や高リスク集団における予防薬として、依然として有効である可能性があるとしている。 今回の延期を受け、トラウズは、チボキサビル・マルボキシルの持続的な抗ウイルス効果を維持しつつ、規制当局の懸念事項に対処できるよう設計された代替インフルエンザ治療薬候補の開発を進めていると述べた。 同社は、2027年第1四半期まで事業運営に必要な資金を十分に確保していると付け加えた。 同社の株価は、月曜日のプレマーケット取引で19%以上下落した。
Price: $1.03, Change: $-0.25, Percent Change: -19.53%