テクノロジー大手Tencent Holdings(HKG:0700)のクラウド事業であるTencent Cloudは、マレーシアに初のクラウドリージョンを設立する計画を火曜日に発表した。
Tencentの株価は水曜日の取引で約1%上昇した。
ジョホール州に最大3つのアベイラビリティゾーンを設置する予定のこの地方には、マレーシアをテンセントクラウドの23地域66アベイラビリティゾーンからなるグローバルネットワークに接続する役割を果たす。
Tencent Cloudはまた、マレーシア工科大学(UTM)と提携し、今後数年間で業界関連スキルを持つ1,000人以上のデジタルおよびAI人材を育成する予定だ。
今回の拡張により、マレーシアの地元企業に対し、AIを活用したワークフロー、データ量の多いアプリケーション、大規模なデジタルサービスの提供に必要な、安全で強靭な基盤を提供することで、マレーシアにおけるテンセントクラウドのインフラプレゼンスが強化されることが期待される。