テルス(T.TO)は、ブリティッシュコロンビア州に人工知能(AI)データセンター・クラスターを建設する計画を進めていると、月曜日に発表した。 テルスは、既存のカムループス・データセンターを拡張するとともに、ウエストバンクおよびパートナー企業と共同でバンクーバーに2つの新施設を開発している。カムループスAIファクトリーは今年後半に稼働開始予定。バンクーバーのマウントプレザント地区にあるM3施設は2026年末に開設し、2028年にかけて規模を拡大していく予定。ウェストジョージア150施設は2029年に稼働開始予定で、クラスター全体の容量は2032年までに150MWを超える見込みだと、同社は声明で述べた。 テルスは、このクラスターが完全に稼働すれば、ブリティッシュコロンビア州に90億ドルの経済効果をもたらし、1,000人以上の建設雇用と数百人の高度なスキルを持つ運用職を創出すると付け加えた。 同社初のソブリンAIファクトリーは、昨年9月にケベック州リモーキに開設され、既に完売している。テルス社の株価は、トロント証券取引所で直近の取引で0.08ドル安の17.38ドルとなった。
Price: $17.36, Change: $-0.10, Percent Change: -0.57%