衛星通信事業者テレサット(TSAT.TO)は火曜日、売上高の減少圧力により、第1四半期の損失が前年同期比で拡大したと発表した。 テレサットは、3月31日までの3ヶ月間の純損失が4,550万カナダドル(1株当たり3.04ドル)となり、前年同期の1,550万カナダドル(1株当たり1.08ドル)の損失から拡大した。 ファクトセットがまとめたアナリスト予想コンセンサスによると、1株当たり0.93ドルの損失が予想されていた。 売上高は、一部の放送契約の更新停止と、静止衛星(GEO)事業における固定ブロードバンド顧客向けサービスの縮小により、1億1,670万ドルから8,710万ドルに減少した。 同社は、GEO事業で8,550万ドルの減損損失を計上した。 Telesatは調整後EBITDAが3,500万ドルとなり、前年同期比48%減となった。 損失拡大にもかかわらず、Telesatは2026年の静止軌道(GEO)事業の売上高見通しを3億ドルから3億2,000万ドル、調整後EBITDA目標を2億1,000万ドルから2億3,000万ドルと改めて表明した。 また、同社は2026年にTelesat Lightspeedプログラムに10億ドルから12億ドルを投資する見込みである。
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