RBC Capital Marketsは水曜日のレポートで、Santos(ASX:STO)がパプアLNGプロジェクトへの出資比率を引き上げる予定であり、同プロジェクトは2026年末までに最終投資決定を達成するという目標に向けて着実に前進していると述べた。
Santosは、約1億8900万ドルで同プロジェクトの株式3.3%を追加取得する計画があり、TotalEnergiesは、Kumulの再参入後の9.1%の権益を既存の合弁事業パートナーに比例配分で売却することに合意した。これにより、ExxonMobil(エクソンモービル)は操業会社としての役割に合わせて34.1%の主導権を握り、サントスは21%の権益を取得することになる。
設計変更と請負業者の再入札が成功した結果、プロジェクトの設備投資額は約40億ドル削減され、約140億ドルとなった。
Santoは、老朽化したクムル海洋ターミナルに代替えとして、パプアニューギニア初の洋上浮体式貯蔵・積出設備(FSOO)を建設している。
RBC Capital Marketsはサントス株に対し「アウトパフォーム」の投資判断を下しており、目標株価は1株あたり8.50豪ドルとしている。