Sansan(TYO:4443)の親会社株主に帰属する利益は、5月31日終了の会計年度で前年の4億2400万円から67億8000万円に急増した。
同社の希薄化後1株当たり利益は、前年の3.30円から53.02円に増加した。これは月曜日に東京証券取引所に提出された書類で明らかになった。
売上高は前年の432億円から24.4%増の538億円となった。
Sansanは、2027年5月31日終了の会計年度について、売上高を637億円から653億円、親会社株主に帰属する利益を84億円から102億円、1株当たり基本利益を66.41円から81.04円と予想している。
同社は、2027年5月31日終了の会計年度の配当性向予測を公表しなかった。これは、業績見通しがレンジで示されたためである。
同社の株価は、市場終値で約2%下落した。