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S&Pグローバルによると、香港の民間部門はコスト上昇圧力の高まりを受け、引き続き低迷している。

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-- S&Pグローバルが水曜日に発表した報告書によると、香港の民間部門の景況感は4月に2カ月連続で悪化した。中東戦争に関連したコストの急激な上昇を背景に、生産と新規受注が減少したためだ。 S&Pグローバル香港特別行政区購買担当者景気指数(PMI)は、3月の49.3から4月には48.6に低下し、10カ月ぶりの大幅な悪化となった。 生産は2025年6月以来最速のペースで縮小し、新規受注も2カ月連続で減少した。 中国本土からの需要は7カ月ぶりに弱まったものの、輸出新規受注は再び増加に転じた。 投入コストは、中東戦争勃発後の原材料価格の高騰を背景に、2011年10月以来最速のペースで上昇した。企業は2023年8月以来最速のペースで販売価格を引き上げた。 雇用は3カ月ぶりに減少に転じ、需要の低迷と余剰生産能力を背景に受注残は引き続き減少した。 企業は、中東戦争に起因する地政学的不確実性の高まりと市場競争の激化を理由に、依然として景気見通しに悲観的な見方を示している。

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