ルア・バイオサイエンス(NZE:RUA)は、ニュージーランド証券取引所への水曜日の提出書類の中で、オーストラリア市場における医療用大麻の処方量が、医薬品規制当局(TGA)による未承認製品の安全性審査を受けて「大幅に減少」したと述べた。 しかし、ルアは、近年の国際情勢や世界経済の減速に関する議論にもかかわらず、医療用大麻は国際市場、特にヨーロッパにおいて「成熟と成長の強い兆候」を示していると付け加えた。 提出書類によると、同社は最近、米国に次ぐ世界第2位の大麻市場であるカナダにRUA geneticsを設立し、ドイツ、オーストラリア、ニュージーランド、チェコ、英国での事業展開をさらに拡大した。 オーストラリアでは、規制当局の審査完了後に市場が再編されると予想しており、新たなクリニックチェーンへの製品導入を進めている。 その他、ルアは今後数ヶ月以内にニュージーランド市場に複数の製品を投入する予定であり、5月に予定されているチェコでの製品発売にも取り組んでいる。さらに、同社は英国での事業拡大を目指しており、新たな販売チャネルやクリニックチェーンを通じて遺伝子関連技術を普及させる計画だ。 ドイツでは、流通業者が在庫削減や輸入縮小を行った規制見直しを経て、大幅な規制変更は見込まれないことから、安定した信頼できる供給業者に対する強い需要があると同社は考えている。ドイツ市場は依然として競争が激しく、力強い成長の兆しを見せていると、ルア氏は述べた。
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