RPMインターナショナル(RPM)の高性能塗料グループと建設資材グループにおける継続的な好調に加え、価格設定の強化と販売費・一般管理費の削減が、同社の第1四半期の成長を後押しするだろうと、RBCキャピタル・マーケッツは木曜日に電子メールで送付したレポートで述べた。 同証券会社は、これらの要因がインフレを相殺し、同社の2027年度のEBITDA(金利・税金・減価償却費控除前利益)ガイダンス(市場予想を上回る5~10%増)の中間値に到達する可能性があると指摘した。 レポートによると、RPMは第4四半期のEBITDAは市場予想通りだったものの、1株当たり利益は市場予想をわずかに上回った。 資本配分に関して、RBCはRPMが2027年度に2億2,000万ドルから2億4,000万ドルの設備投資を行い、約7億7,000万ドルのフリーキャッシュフローを生み出し、それを追加投資、配当、自社株買いに充てると予想している。 同証券会社はまた、RPMの第1四半期のEBITDA予想を500万ドル引き上げ4億1000万ドルに、2027年度のEBITDA予想を2500万ドル引き上げ13億2500万ドルとした。 RBCは「アウトパフォーム」の投資判断を維持し、目標株価を126ドルから128ドルに引き上げた。
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