レスメド(RMD)はマトリックスケア事業を4億9000万ドルという「割安」な価格で売却するが、この取引は同社の業績見通しに大きな影響を与えるものではない、とRBCキャピタル・マーケッツは水曜日のレポートで述べた。 同証券会社は、マトリックスケアが2018年の買収時のようなEV/EBITDA倍率25倍で売却される可能性は低いものの、売却時の8.4倍という倍率と比較すると、10倍台前半から中盤の倍率であれば実現可能だったかもしれないと指摘した。 同レポートによると、マトリックスケアの売却倍率が低いことは、レスメドのソフトウェア事業における将来の人工知能による変革の可能性について疑問を投げかけるものだという。 しかし、マトリックスケアはレスメドの高齢者向け介護ソフトウェア事業全体の成長を阻害していたため、今回の取引は驚きではない、と同証券会社は述べている。 RBCは同社株の投資判断を「アウトパフォーム」に据え置いたものの、目標株価を321ドルから276ドルに引き下げた。 レスメドの株価は水曜日の取引で4.9%下落した。
Price: $209.08, Change: $-10.67, Percent Change: -4.86%