-- RBCキャピタル・マーケッツは水曜日、プレシジョン・ドリリング(PD.TO)の投資判断を「アウトパフォーム」に据え置き、目標株価を150カナダドルとした。 RBCは、プレシジョンの第1四半期決算が株価にマイナスの影響を与えるとの見方を示した。同社の調整後EBITDAは1億2400万ドルで、RBCの予想である1億2900万ドルを下回った。また、調整後1株当たり利益も1.34ドルで、RBCの予想である2.22ドルを下回った。 RBCによると、この予想未達と前年同期比の減少は、主に株式報酬費用の増加、中東における逆風、北米における若干の利益率低下によるものだという。 RBCは、「米国とカナダにおける日々の利益率の低下、米国の稼働リグ数の減少、カナダにおけるリグ活動の活発化によって部分的に相殺されるものの、プレシジョンの第2四半期の業績見通しも、利益率の面でRBCの予想を下回る」と述べた。 「確かに、米国における掘削リグ需要の追い風を考慮すると、この見方は近視眼的である可能性もある。しかし、市場は売上高の伸びが利益とフリーキャッシュフローの伸びに結びつくという、より明確な兆候を求めるだろう」とRBCは述べた。 プレシジョン社の株価は、トロント証券取引所での最終取引時点で1株あたり129.60ドルだった。
Price: $129.15, Change: $-10.88, Percent Change: -7.77%