RBCキャピタル・マーケッツは、デクスコム(DXCM)の長期計画は妥当なベースケースを設定しているものの、潜在市場規模の大幅な拡大機会があれば、同社はこれらの目標を大きく上回る可能性があると指摘した。 金曜日に発表されたレポートによると、同社の戦略的優先事項には、糖尿病患者向けグルコースセンサーのリーディングカンパニーとしての地位を維持すること、グルコースバイオセンシングにおける顧客体験の基準を確立すること、そして国際市場シェアを拡大することが含まれる。 デクスコムは、2030年まで年間10%以上の売上高成長、売上総利益率67~69%、営業利益率29~30%、調整後EBITDAマージン36~37%、フリーキャッシュフロー転換率80~100%を目標としており、自社株買いへのコミットメントも表明している。RBCは、この長期計画は保守的であり、同社には将来的な成長の可能性が十分にあると見ている、とレポートは述べている。 RBCは、2026年の売上高を52億2000万ドル、売上総利益率を63.5%、営業利益率を23.3%、1株当たり利益(EPS)を2.56ドルと予想しており、いずれも同社のガイダンス範囲内です。2027年の売上高とEPSの成長率はそれぞれ約11.9%と18.2%と予測しています。 RBCは、デクスコムの投資判断を「アウトパフォーム」に据え置き、目標株価を85ドルとしています。 デクスコムの株価は、金曜日の取引で約7%上昇しました。
Price: $61.70, Change: $+3.88, Percent Change: +6.71%