RBCキャピタル・マーケッツは月曜日の調査レポートで、ジェイコブス・ソリューションズ(J)はAI構築に直接関連するエンドマーケット全体で堅調な需要を享受しており、これは同社の売上高の約10%を占め、前年比35%以上の成長を遂げていると述べた。関連分野における同社のポジショニングを考慮すると、これは好循環を生み出している。 同レポートによると、AIの二次的な追い風としては、創薬の加速が挙げられ、ジェイコブスはこの分野でも安定した需要を目の当たりにしている。 また、同社のデジタル&データチームは約5年間で4倍に拡大し、エンジニアリングデータを活用して企業レベルでの効率性を向上させるツールを開発し続けており、最終的には新規プロジェクトへのリソース配分を可能にしている、とレポートは指摘している。 RBCはさらに、ノースカロライナ州ホリー・スプリングスにある富士フイルム・ダイオシンス・バイオテクノロジーズの施設において、ジェイコブスがエンジニアリング、調達、建設管理のパートナーを務めたことを挙げ、このプロジェクトはライフサイエンス市場における同社のポジショニングと、長期的な需要動向から恩恵を受ける能力を明確に示していると述べた。 同社は当該銘柄に対し「アウトパフォーム」のレーティングを付与し、目標株価を169ドルとしている。
Price: $126.60, Change: $-0.41, Percent Change: -0.32%