RBCキャピタル・マーケッツは木曜日のレポートで、CrowdStrike Holdings(CRWD)の第1四半期決算は好調なスタートを切ったと述べ、AIの勢いに支えられ、四半期決算が予想を上回ったことを受け、年間経常収益(ARR)のガイダンスを引き上げた。 レポートによると、ARRは依然として市場の期待を下回ったものの、これは同社のMythosとGlasswingイニシアチブに対する楽観的な見方によるものだった。経営陣は、AI主導の需要と販売パイプラインに対する自信の高まりを反映し、通期ARR見通しを四半期決算の好調幅をはるかに上回る水準まで引き上げた、とRBCは述べている。 「株価の上昇にもかかわらず、当社は依然として、AIの追い風と加速する成長/改善する収益性を持つサイバーセキュリティ統合企業として、同社を高く評価している。当社の予想は依然として上方修正されていると考えている」とレポートは述べている。 経営陣は、同社の新しいAIネイティブアーキテクチャであるMythosを転換点と位置付けている。 RBCによると、第1四半期の業績には大きな影響はなかったものの、第2四半期のパイプラインは過去最高を記録し、通期業績見通しの上方修正を後押しした。 AIの追い風は依然として強く、AIを活用した検知・対応は前四半期比で3倍以上に増加し、第2四半期のパイプラインは5,000万ドルを超えたと、同レポートは述べている。 RBCはCrowdStrike株の目標株価を650ドルから755ドルに引き上げ、投資判断を「アウトパフォーム」に据え置いた。
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