-- RBCキャピタル・マーケッツは火曜日のレポートで、Axon Enterprise(AXON)は第1四半期の業績予想を上回り、2026年度の売上高見通しの下限を引き上げる可能性があると述べた。新製品、プラットフォームの利用拡大、AIアドオン、ドローン配備の加速などが成長を支えているためだ。 Axonのコネクテッドシステムは、ABW Miniの発売や、ドローンを初期対応ツールとして活用する導入により、Fususやインテリジェンスプラットフォームへのリアルタイムデータ送信が増加するにつれて、2026年度を通じてさらに強化される見込みだ。RBCによると、バンドル製品、顧客によるアップグレード、海外展開、そして連邦政府機関や企業からの需要増加に支えられ、AI Era Planへの移行は加速的に進むと予想される。 第1四半期の受注は季節的な要因でやや低調となる可能性があるものの、取引規模の拡大と新製品の普及に伴い、2026年度後半には成長が加速する見込みです。一方、欧州の販売サイクルが長いため、2026年度の海外事業の成長は鈍化するものの、クラウド導入の拡大とAIツールによるプラットフォーム利用の増加に伴い、2027年と2028年には力強い成長が見込まれると、レポートは述べています。 投資会社RBCは、Axonのハードウェア、ソフトウェア、データの組み合わせが、低価格ソフトウェア競合他社に対する優位性を高め、顧客基盤の拡大を後押ししていると指摘しました。 RBCは、Axon株の投資判断を「アウトパフォーム」、目標株価を735ドルに据え置きました。
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