RBCキャピタル・マーケッツは木曜日のレポートで、Vertiv(VRT)が新たに設定した2030年の目標、すなわち20~22%のオーガニック売上高成長率などは「印象的」だが、見通しには依然として保守的な要素が「織り込まれている」と指摘した。 RBCは、30~35%の増分利益率、潜在的な買収、自社株買いを考慮に入れれば、2030年の1株当たり利益(EPS)は21~22ドルという強気シナリオが達成可能だと考えている。これは、経営陣が想定している30%の利益率と比較すると高い水準だと、RBCのアナリストは述べている。 「北米データセンター業界には12年分の建設受注残があると見込まれることから、Vertivの急成長は継続すると予想される」とRBCは述べている。 さらに、プレハブ式の統合型電源や、OneCoreやSmartRunといった熱管理プラットフォームへの新製品投資は、Vertivの競争優位性をさらに強化するだろうと、同レポートは指摘している。 RBCは同社株の目標株価を435ドルとし、「アウトパフォーム」のレーティングを維持した。
Price: $326.53, Change: $+10.86, Percent Change: +3.44%