RBCキャピタル・マーケッツは火曜日のレポートで、IBM(IBM)が水曜日に発表する第2四半期決算報告において、同社の業績見通しが投資家の注目を集めるだろうと述べた。 アナリストらは、6月に発生した複数の外部要因により販売サイクルが長期化し、エンタープライズ・ライセンス契約の締結にも影響が出たため、IBMの第2四半期暫定業績は予想を下回ったと指摘した。 RBCは、投資家がIBMの第2四半期決算報告で注目する主要な要素として、契約遅延の時期、契約締結状況、予想を上回る第2四半期決算後のRed Hatの成長、サプライチェーンに関するマクロ経済分析などを挙げた。 アナリストらは、2026年の売上高予想を703億ドルに下方修正した。これは、ファクトセットのコンセンサス予想である707億1000万ドルを下回る。 RBCはIBM株の投資判断を「アウトパフォーム」に据え置いたものの、目標株価を300ドルから270ドルに引き下げた。
Price: $210.49, Change: $-2.51, Percent Change: -1.18%