RBCキャピタル・マーケッツは月曜日の調査レポートで、ハネウェル・エアロスペース(HONA)の補助動力装置(APU)ポートフォリオは投資家から過小評価されているものの、同社のビジネスジェットエンジン市場における強みは「相当なもの」であると指摘した。 RBCによると、同社は現在、エアバスとボーイング(BA)の運用中の航空機に約20,900基のAPUを搭載しており、2030年までAPUポートフォリオを年平均5%の成長率で拡大し、約5,800基の追加販売を見込んでいるという。 RBCはさらに、同社のビジネスジェット用アビオニクス市場におけるシェアは2015年以降約4%減少しているものの、エンジン市場におけるシェアも約4%増加していると指摘した。ハネウェル・エアロスペースの商用機向け改修・改造・アップグレード(RMU)事業への投資が、シェア減少分の一部を相殺するのに役立つだろうと、同レポートは述べている。 RBCは、サプライチェーンの継続的な改善が業績見通しにプラスに働くとの見方を示し、投資家はハネウェル・エアロスペースの調査段階にまだ入っていないと付け加えた。 ハネウェル・エアロスペースは8月5日に第2四半期決算を発表する予定だ。 RBCは同社の投資判断を「アウトパフォーム」に据え置き、目標株価を300ドルとした。
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