RBCキャピタル・マーケッツは月曜日のレポートで、レストラン・ブランズ・インターナショナル(QSR)は第2四半期決算発表を前に「やや不利な」状況に直面していると指摘した。ティム・ホートンズの業績低迷がバーガーキングの好調を上回る可能性があるためだ。 同投資会社は、バーガーキングの既存店売上高が7%増になると予想している。これは市場予想の5.3%増を上回るもので、刷新されたマーケティングキャンペーン、メニューの刷新、店舗改装などが貢献すると見込んでいる。しかし、同レポートによると、バーガーキングは同社のEBIT(金利・税引前利益)の約18%を占めるに過ぎない。 RBCによると、レストラン・ブランズのEBITの約40%を占めるティム・ホートンズは、第2四半期の既存店売上高が市場予想を74ベーシスポイント下回ると予想されている。これは、カナダの消費者がガソリン価格の高騰、人口増加率の鈍化、競争激化といった圧力に直面しているためだ。 同社はまた、海外売上高は概ね予想通りになると見込んでいる一方、ポパイズの既存店売上高は市場予想を下回ると予想している。ただし、同チェーンの「運営上の課題は概ね解決可能」と見ている。 RBCキャピタル・マーケッツは同社株に対し「アウトパフォーム」の投資判断を下し、目標株価を85ドルとしている。 レストラン・ブランズの株価は火曜日の取引で0.5%上昇した。
Price: $74.80, Change: $+0.39, Percent Change: +0.52%