RBCキャピタル・マーケッツは水曜日のレポートで、アドバンス・オート・パーツ(AAP)の第2四半期は市場予想通りの業績となる見込みだが、下半期は比較対象となる前年同期の業績が厳しいため、2026年度の業績見通しが真に試されるだろうと述べた。 同投資会社は、第2四半期の既存店売上高予想を2%に据え置いた。これは市場コンセンサスの1.4%を上回るものの、第1四半期の3.5%からは低下する。これは、税還付金の効果が薄れ、四半期後半にインフレ率の上昇分が相殺されるためだ。 RBCは、製品マージンの改善、サプライチェーンの効率化、ナショナルアカウント売上高比率の低下を背景に、第2四半期の粗利益率が前年同期比150ベーシスポイント上昇し、45.3%になると予想している。 同社は、業界全体の相対的な勢いと、燃料費上昇に伴う同一SKU価格の上昇の可能性を考慮し、第3四半期の既存店売上高予想を従来の1%減から0.5%増に引き上げた。 同社は第2四半期の調整後EPSを0.80ドルと予測しており、これは市場予想と一致している。 RBCキャピタル・マーケッツはアドバンス・オート・パーツの投資判断を「セクター・パフォーム」に据え置き、目標株価を65ドルから67ドルに引き上げた。 同社の株価は木曜日の取引で3.7%上昇した。
Price: $55.49, Change: $+1.97, Percent Change: +3.68%