RBCキャピタル・マーケッツは木曜日のレポートで、ServiceNow(NOW)は投資家のネガティブな予想に反して「好調な」第2四半期決算を発表した。業績は、現行残存履行義務(cRPO)の加速とサブスクリプション収益の伸びに支えられた。 同社は、為替変動の影響を除いたcRPO成長率が21.5%となり、ガイダンスの19.5%を上回った。また、サブスクリプション収益成長率も23%となり、ガイダンスの21.0%~21.5%を上回った。ただし、RBCのアナリストは、ArmisとMoveworksの貢献を除外した場合の実質的なcRPO成長率は約19.25%と推定している。 アナリストによると、ServiceNowのAI関連の新規年間契約額は第2四半期に10億ドルを超え、年末までに15億ドルに達する見込みである。また、急速に成長しているサイバーセキュリティ関連事業の売上高も10億ドルに達した。 同社は今後もシート数を拡大していくと自信を示したが、RBCは新規事業の半分以上がシート数以外の顧客からのものであると指摘した。 RBCキャピタル・マーケッツは、ServiceNowはAI機能を収益化し、支出を統合し、下半期の業績予想を引き上げる上で有利な立場にあると述べた。 RBCキャピタル・マーケッツは、ServiceNow株の投資判断を「アウトパフォーム」、目標株価を130ドルに据え置いた。
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