RBCキャピタル・マーケッツは金曜日のレポートで、Airbnb(ABNB)は第2四半期の予約数が好調で、製品変更が収益増に貢献したと述べた。 レポートによると、Airbnbは前年同期比10.3%の宿泊数増加を記録した。経営陣はこの増加要因として、「今すぐ予約、後払い」機能、柔軟なキャンセルポリシー、そして宿泊者一人当たりの料金体系への移行などを挙げている。 また、RBCは、ホテル事業は予約数に占める割合が1桁台にとどまっているものの、Airbnbの中核事業の約3倍の速さで成長していると指摘した。RBCのアナリストは、Airbnbが20以上の都市で数千軒のホテルを追加登録したこと、また初めてホテルを予約したユーザーの約35%がその後ホームステイも予約したことを指摘した。 経営陣はまた、検索、発見、カスタマーサポートにおける人工知能(AI)活用の取り組みの進捗状況についても説明した。 RBCは、AirbnbはAIを活用したプラットフォームと顧客との直接的な関係を通じて、ホテル事業、関連製品、そして新たなサブバーティカル分野への拡大を図りながら、今後もオーガニック成長を継続できると述べた。 RBCはAirbnbの投資判断を「アウトパフォーム」に据え置き、目標株価を173ドルから195ドルに引き上げた。 Airbnbの株価は金曜日の取引で15%以上上昇した。
Price: $174.54, Change: $+22.90, Percent Change: +15.10%