RBCキャピタル・マーケッツは木曜日のレポートで、ダッチ・ブロス(BROS)の第2四半期の既存店売上高成長率5.8%、第3四半期の見通し4~5%は、それぞれ7%と約6%という比較的高い買い手側の期待値を下回ったと指摘した。 同投資会社は、ダッチ・ブロスは通常、控えめな業績見通しを示すものの、第2四半期に少なくとも2ポイントの既存店売上高増加をもたらしたフードメニュー展開の効果は薄れつつあり、下半期の客数比較は第2四半期に比べて平均で140ベーシスポイント悪化すると述べている。 RBCはまた、フランチャイズ店と直営店の業績格差の拡大を指摘し、期間限定商品(LTO)や新商品投入による業績向上効果は今四半期は限定的だったと述べている。 一方、好材料としては、同社の利益率が予想を上回ったこと、新規店舗の業績が引き続き上昇傾向にあることを挙げ、シカゴの店舗が第2四半期に700万ドルの売上を達成したという事例も報告されている。 RBCキャピタル・マーケッツは、ダッチ・ブロス株の目標株価を75ドルから70ドルに引き下げたものの、「アウトパフォーム」の投資判断は維持した。 ダッチ・ブロス株は木曜日の取引で17.9%下落した。
Price: $53.89, Change: $-11.78, Percent Change: -17.94%