RBCキャピタル・マーケッツは金曜日のレポートで、キンセール・キャピタル(KNSL)の第2四半期決算が予想を上回ったと指摘した。損失率がより安定していたことが、予想を下回る成長率を相殺したためだという。 同証券会社は、不動産価格の下落圧力の中、引当金の取り崩しが着実に進み、コアマージンが安定的に維持されると予想している。 RBCは、コア損失率の想定改善が成長率の鈍化を相殺するとして、2026年の営業EPS予想を21.50ドルから21.84ドルに引き上げ、2027年の予想を23.90ドルから23.50ドルに引き下げた。 安定したマージンが高ROEを牽引しているのは好材料だが、同社の成長軌道はマクロ経済状況によって制約される可能性が高いとレポートは指摘している。 RBCは、セクター・パフォームのレーティングと目標株価375ドルを維持した。
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