RBCキャピタル・マーケッツは金曜日のレポートで、アーサー・J・ギャラガー(AJG)は第2四半期決算が概ね予想通りで、大きなサプライズはなく、2026年通期のガイダンスの大部分を維持しつつ、リスクマネジメント事業のオーガニック成長率見通しを小幅に引き上げたと述べた。 レポートによると、経営陣は2026年の連結オーガニック成長率見通しを約6%に据え置いた。リスクマネジメント事業のガイダンス引き上げが、ブローカー事業のガイダンス据え置きを相殺したため、第4四半期の業績加速が示唆され、年後半にガイダンスが小幅に下方修正されるリスクが高まる可能性があるという。 同投資会社は1株当たり営業利益の予想を調整し、2026年の見通しを13.4ドルから13.50ドルに引き上げた一方、2027年の予想は14.95ドルから14.68ドルに引き下げた。RBCはまた、比較対象が厳しくなり、価格変動が鈍化していることを理由に、2027年のオーガニック成長率予想を5.3%に引き下げた。 同社は、買収を優先する方針であることから、自社株買いは今後ペースを落とすと予想している。当四半期には、年間売上高6,300万ドルに相当する7件の買収を完了し、年間売上高約5億ドルに相当する約30件の買収条件書に署名した。 RBCキャピタル・マーケッツは、同社株の投資判断を「アウトパフォーム」に据え置き、目標株価を300ドルから310ドルに引き上げた。
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