RBCキャピタル・マーケッツは、V2X(VVX)の通期業績見通しの引き上げは、好調な第2四半期決算を受けても控えめな内容であり、経営陣は2026年の売上高見通しを約98%としており、業績の上振れを示唆していると指摘した。 同投資会社は月曜日のレポートで、下半期の売上高成長は、T-6プログラムの売上高が約1億ドルにまで拡大すること、国家安全保障関連事業の好調が継続すること、BALADおよびWTRSプログラムからの貢献によって支えられると述べている。 しかしながら、クウェートLOGCAP契約からの売上高が大幅に減少するため、下半期は前年同期比の比較が厳しくなると予想している。 RBCは、V2Xの継続的な債務削減は依然として好材料であり、第2四半期の純負債比率は2.4倍に低下したと指摘。バランスシートの柔軟性が向上するにつれ、投資家は同社が小規模な買収や自社株買いを増やすことをますます期待するだろうと付け加えた。 RBCは目標株価を75ドルから88ドルに引き上げ、セクター・パフォームのレーティングを維持した。 V2Xの株価は火曜午後の取引で7.7%下落した。
Price: $79.74, Change: $-6.64, Percent Change: -7.69%