RBCキャピタル・マーケッツは火曜日のレポートで、PPL(PPL)株は過去平均水準のディスカウントで取引されており、再評価の可能性はあるものの、基本シナリオには至っていないと述べた。 同レポートによると、PPL株は2030年のEPS予想で、大型公益事業株と比較して3~4%のディスカウントで取引されており、これは過去5年間の平均ディスカウントである約3%に近い水準である。 「ケンタッキー州の電力供給パイプラインの整備が進み、PPLの成長見通しの改善がより明確になるにつれて、ディスカウント幅は徐々に縮小する可能性があるものの、大幅な再評価は想定していない」とレポートは述べている。 レポートは、上昇要因は依然として不明確であり、送配電事業にとって厳しいPJM/PA環境や、データセンター開発に対するより慎重な姿勢などを挙げている。 「より明確な見通しが得られるまで、強気な見方は控える」としている。 RBCはPPLのカバレッジを開始し、セクター・パフォームのレーティングと目標株価35ドルを設定した。
Price: $33.54, Change: $-0.25, Percent Change: -0.74%