Netskope(NTSK)は堅調な第2四半期決算を発表し、2027年度の売上高見通しを引き上げた。AIセキュリティ製品への需要増加が、下半期の業績向上を示唆していると、RBCキャピタル・マーケッツは木曜日に発表したレポートで述べた。 レポートによると、第2四半期の年間経常収益(ARR)は前年同期比27%増の8億9,900万ドルとなり、市場予想の8億9,200万ドルを上回った。一方、未履行債務は36%増の13億5,000万ドルとなった。 レポートによると、NetskopeのAIセキュリティ製品ポートフォリオは引き続き好調で、パイプラインの3分の1が既に概念実証(PoC)段階にあるか、あるいはPoC段階に入っている。RBCは、パイプラインの拡大と、新規営業担当者の生産性向上により、2027年度下半期のARR加速が見込まれるとしている。 2027年度の売上高見通しは、従来予想の24%増から25.5%増へと上方修正されており、Netskopeはレガシーセキュリティシステムの置き換え、サイバーセキュリティ統合、そして生成型AIやエージェント型AIに関連する新たな需要の恩恵を受ける有利な立場にある、とレポートは述べている。 RBCはNetskope株の目標株価を18ドルから20ドルに引き上げ、投資判断を「アウトパフォーム」に据え置いた。
Price: $14.27, Change: $+0.52, Percent Change: +3.75%