RBCキャピタル・マーケッツは月曜日のレポートで、N-able(NABL)の株価は「期待外れ」の四半期決算と業績見通しを受け、中期的にレンジ相場が続くと予想した。 レポートでは、同社の統合エンドポイント管理(UEM)およびエンドポイント検出・対応(EDR)製品の契約更新に関する問題と、ハイエンド/ミッドマーケット向けチャネル展開における課題を指摘した。 今後の見通しとして、データ保護ソリューションは競争上の差別化要因となっており、2027年度を成長の転換点とする同社の見解は、新製品投入による機会を考慮すると「興味深い」としている。 「しかしながら、長期的な成長アルゴリズムに対する確信を深めるには、契約更新率の安定化、チャネルにおける牽引力の向上、そして新製品投入による初期段階での実績確認が必要だ」とレポートは述べている。 RBCはNABL株の投資判断を「アウトパフォーム」から「セクターパフォーム」に引き下げ、目標株価を6ドルから4ドルに引き下げた。
Price: $3.17, Change: $-0.04, Percent Change: -1.28%