-- RBCキャピタル・マーケッツは金曜日に電子メールで送付したレポートの中で、L3Harris Technologies(LHX)の2026年の業績見通しは、好調な第1四半期決算を踏まえると「やや保守的」であり、第2四半期決算発表時にガイダンスを引き上げる見込みだと述べた。 同社は2026年の1株当たり利益見通しを11.30ドル~11.50ドルから11.40ドル~11.60ドルに引き上げた。通期売上高は230億ドル~235億ドルで据え置いている。 RBCのアナリストによると、L3Harrisの経営陣は通期売上高見通しに自信を示しており、現在の好調な業績を受けて第2四半期決算発表時に2026年のガイダンスを更新する可能性があると示唆した。また、好調な第1四半期決算後もガイダンスを引き上げなかった理由の一つとして、新CFOの就任期間が短いことを挙げたという。 「2025年第4四半期決算発表後、2026年の売上高見通しを引き上げた後も、投資家は引き続きこの見通しを保守的と見なすだろう」とアナリストは述べた。 アナリストらは、同社は中程度の1桁台のオーガニック成長から恩恵を受ける可能性があり、実行力の強化が2026年の利益率目標に対する信頼感を高めるだろうと指摘した。また、債務削減を含む資本配分の改善もプラスの触媒となり得ると述べた。 RBCはL3Harrisの投資判断を「セクター・パフォーム」に据え置き、目標株価を365ドルとした。
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