RBCキャピタル・マーケッツは月曜日のレポートで、F5(FFIV)の株価は、第3四半期決算で予想を大きく上回り、通期業績見通しを引き上げたことで、さらなる上昇余地があると指摘した。 レポートによると、好業績は、既存製品の刷新と競合他社からの買収によるマルチクラウドの普及、拡大する脅威環境、そしてエンタープライズAIの普及によるものだという。 レポートは、今回の業績見通しの引き上げにより、2桁の売上高成長率という当初の目標値達成が2026年度に視野に入ってきたと述べている。 「F5の『リフレッシュ・プラス』サイクルにおける実行力にますます自信を深めており、構造的な成長要因が製品成長の持続性につながると考えている」とレポートは述べている。 RBCは目標株価を490ドルから508ドルに引き上げ、アウトパフォームの投資判断を維持した。 「F5は依然として過小評価されているAI関連企業であり、業績予想の上方修正が継続していること、そして株価収益率の拡大が見込まれることから、株価にはさらなる上昇余地があると考えている」とレポートは述べている。
Price: $409.43, Change: $+1.47, Percent Change: +0.36%