RBCキャピタル・マーケッツは月曜日のレポートで、CAE(CAE)の第1四半期決算は同社の「変革計画」に対する「信頼」を高めたと述べた。8つのワークストリームすべてが順調に進み、「受注の勢いが加速」し、フリーキャッシュフローも改善しているという。 ネットワーク合理化に伴う「顧客離脱」は民間事業の売上高の1%未満にとどまっており、RBCはこれを今四半期の「最も重要なリスク軽減指標」と評した。民間事業の稼働率は68.8%から72.2%に改善し、「受注高」は前年同期比64%増加した。 RBCは、民間事業の短期的な利益率低下は「一時的なもの」であり、「変革によるコスト削減」が効果を発揮し始めれば、利益率回復への道筋が見えてくると述べた。防衛事業も成長の原動力となりつつあり、107億カナダドル(77億2000万米ドル)の受注残高と50億カナダドルを超える新規パイプラインに支えられている。 RBCは、2027年度の1株当たり利益予想を1.21カナダドルから1.27カナダドルに、2030年度の予想を2.12カナダドルから2.16カナダドルにそれぞれ引き上げたと、同レポートは伝えている。 また、RBCはCAEの投資判断を「セクター・パフォーム」から「アウトパフォーム」に引き上げ、目標株価を36カナダドルから46カナダドルに引き上げた。
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