RBCキャピタル・マーケッツのアナリストは火曜日のレポートで、3M(MMM)が示した下半期の業績見通しは「控えめ」であり、同社の「控えめに約束し、期待以上の成果を出す」という戦略に沿ったものだと述べた。 アナリストらは、同社の第2四半期決算は、安全・産業事業と輸送・電子機器事業のオーガニック成長の伸びに牽引され、「力強い」結果となったと評価した。 RBCによると、同社の四半期決算報告で最も大きなサプライズは、安全・産業事業のオーガニック成長率が8.2%と予想の5%を上回ったこと、そして電気市場、工業用接着剤、研磨材、工業用特殊製品が2桁成長を達成したことだった。 アナリストらは、同社は一般産業、安全、データセンター分野で引き続き好調を維持する一方、消費者および家電分野では引き続き低迷すると予想していると述べた。 RBCは同社株の投資判断を「アンダーパフォーム」に据え置いたものの、目標株価を123ドルから132ドルに引き上げた。
Price: $173.08, Change: $+2.32, Percent Change: +1.36%