RBCキャピタル・マーケッツは月曜日に電子メールで送付した顧客向けレポートの中で、米国の個人消費の堅調さを背景に、アファーム(AFRM)は第4四半期の業績予想を若干上回る見込みだと述べた。 後払い決済サービスを提供するアファームは、木曜日に最新の決算を発表する予定だ。RBCは、第4四半期の売上高を11億1000万ドル、調整後営業利益を3億1400万ドルと予測している。 RBCのアナリスト、ダニエル・パーリン氏とマシュー・イングリス氏はレポートの中で、「(アファームの)業績は、決済業界全体で個人消費の堅調さが第2四半期決算で示されたことに加え、四半期中のアファームへの問い合わせからも、消費者需要と信用状況の継続的な好調が示唆されていることから、若干の上振れが見込まれる」と述べている。 先月、ペイパル(PYPL)は、ウォール街の予想を上回る第2四半期決算を発表した後、通期の調整後利益見通しを引き上げた。 アファームは5月に開催した「The Big Nothing」イベントで、対象となる顧客向けに数千種類の無利子融資オプションを提供した。 RBCによると、その結果、10月に開催された同様のイベントと比較して売上高は35%増加した。 「インフレ環境下において、消費者のキャッシュフローへの圧力と堅調な雇用状況が相まって、Affirmの製品提供にとって引き続き好材料となり、(第4四半期の)決算発表まで勢いが続くと予想している」と、パーリン氏とイングリス氏は記している。 RBCは、税率の上昇を反映し、Affirmの2026年と2027年の1株当たり利益(EPS)予想を引き下げた。これにより、第4四半期のEPS予想は0.38ドルから0.36ドルに下方修正された。
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