-- RBCキャピタル・マーケッツは木曜日に電子メールで送付したレポートの中で、ユナイテッド・セラピューティクス(UTHR)は第1四半期の業績が低調だったものの、タイバソの持続的な効果、特発性肺線維症(IPF)の適応拡大の可能性、トレプロスチニル(TreSMI)の承認申請計画、そしてラリネパグの将来的な成長の可能性に支えられ、長期的な成長軌道は依然として強固であると述べている。 同投資会社は、タイバソの第1四半期の売上高は予想を下回ったものの、天候問題や専門薬局での承認遅延が解消されれば、同事業は再び成長軌道に戻ると予想している。 RBCによると、IPFは同社の次の主要な成長ドライバーとなる可能性があり、今夏に予定されている追加申請に加え、より迅速な承認経路も検討中である。 同レポートによると、トレプロスチニル(TreSMI)は、肺動脈性肺高血圧症および間質性肺疾患に伴う肺高血圧症に対する米国食品医薬品局(FDA)への申請が年末までに予定通り進んでおり、これによりユナイテッド・セラピューティクスは吸入トレプロスチニルの市場における地位を維持できる可能性がある。 RBCは、ラリネパグ吸入用ドライパウダー製剤は、1日1回の投与で済むため、肺高血圧症および関連肺疾患市場における同社の競争力向上に貢献する可能性があり、長期的な成長が見込めると付け加えた。 RBCは、ユナイテッド・セラピューティクスの目標株価を707ドルから701ドルに引き下げたものの、「アウトパフォーム」の投資判断は維持した。
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