RBCキャピタル・マーケッツは木曜日の調査レポートで、マーティン・マリエッタ・マテリアルズ(MLM)によるLhoist North American Lime事業の買収提案はやや割高ではあるものの、戦略的には理にかなっていると述べた。 同証券会社は、この買収が2026年末までに完了し、期待されるシナジー効果の半分が実現した場合、2027年の売上高とEPS(1株当たり利益)の予測がそれぞれ24%と4%増加すると推定している。 レポートによると、マーティン・マリエッタは、この買収によって取得する20億トンを超える石灰石埋蔵量から、Lhoistが現在得ている以上の価値を引き出す可能性が高い。 収益構造の多様化、コストと収益のシナジー効果による潜在的な成長、そして今後のM&A機会の拡大を考慮すると、この買収は中期的に見て強気の見通しを裏付けるものとなる。 RBCはMLM株に対し「セクター・パフォーム」のレーティングを付与し、目標株価を1株当たり615ドルとしている。 マーティン・マリエッタの株価は、木曜日の取引で2%以上上昇した。
Price: $592.31, Change: $+13.07, Percent Change: +2.26%