RBCキャピタル・マーケッツは月曜日のレポートで、ボシュロム(BLCO)は処方眼科用医薬品の売上、手術件数の増加、新消費者向け製品の発売などが成長を支え、第2四半期の業績が好調となる可能性があるものの、為替変動による恩恵は弱まり、政策リスクも残るとの見解を示した。 RBCは第2四半期の売上高を13億8000万ドルと予想しており、これは市場予想の13億7000万ドルを上回る。また、処方データが予想以上に好調だったことを受け、ミーボとシードラの第2四半期の売上高予測をそれぞれ約9500万ドルに引き上げた。 RBCによると、為替変動は第2四半期の売上高に約1500万ドルのプラス効果をもたらすと予想されているが、これは第1四半期の約4200万ドルのプラス効果から減少する。下半期には為替変動がわずかにマイナス要因になると見込まれる。 通期売上高は、為替変動の影響約4,800万ドルを含めて54億5,000万ドルと見込まれており、これは同社のガイダンスである54億2,000万ドルから55億2,000万ドルを上回る水準である。また、処方薬事業の成長と収益性の改善により、利益率は19.2%となる見込みである。 RBCは、処方薬事業の評価上昇が眼科医療および外科部門の評価低下を相殺するとして、アウトパフォームの投資判断と目標株価21ドルを維持した。
Price: $15.97, Change: $-0.29, Percent Change: -1.78%