RBCキャピタル・マーケッツは木曜日に電子メールで送付したレポートの中で、プラクシス・プレシジョン・メディシンズ(PRAX)の最近の株価下落は、投資家にとって「魅力的なエントリーポイント」を提供していると述べた。2035年までに78億ドルを超える収益が見込まれるというリスク・リターンのバランスが魅力的だからだ。 同投資会社は、プラクシスのウリキサカルタミド(本態性振戦の治療薬候補)の売上高が43億ドルを超える可能性は「十分にある」と指摘した。 RBCは、ウリキサカルタミドには規制上のリスクがいくつかあるものの、専門家への確認によると、医師の間で「満たされていないニーズが大きく、処方意欲も高い」ことから、市場投入は可能であるとの見解を示した。 一方、プラクシスは、遺伝性てんかんの治療薬候補であるレリュトリギンについても「ささやかな機会」を見出している可能性があるとRBCは述べ、レリュトリギンには「強力な作用機序とそれを裏付ける初期データ」があると付け加えた。 RBCはプラクシスの株価目標を449ドルとし、「アウトパフォーム」のレーティングでカバレッジを開始した。プラクシス社の株価は午前の取引で2%以上上昇した。
Price: $277.86, Change: $+7.85, Percent Change: +2.91%