ブリストル・マイヤーズ スクイブ(BMY)は第2四半期に好調な業績を上げたが、ミルベキシアンAFibの発売に若干の遅れが生じている。ミルベキシアンAFibの発売はある程度予想されていたものの、コベンフィの発売は予想外の遅れとなっている、とRBCキャピタル・マーケッツは金曜日に電子メールで送付したレポートで述べた。 同社は、これらの発売遅延が株価のレンジ相場を長期化させるリスクがあると見ている。 レポートによると、コベンフィを服用している患者のうち、胃腸の耐容性の問題で有効用量である125mgに達しない患者は依然として軽微な逆風となっている。営業担当者は医師に対し、患者への適切な用量調節を促すことに注力しているが、第3四半期に状況が好転するとは予想されていない、とレポートは付け加えた。 同社経営陣は、レブリミドの好調は、ジェネリック医薬品が大幅なリベートのある販売チャネルからシェアを奪っているためだと説明している一方、エリキュースの業績見通しの上方修正は、需要と市場成長の両方を反映している、とRBCキャピタル・マーケッツは指摘した。 RBCは、ブリストル・マイヤーズ スクイブの通期売上高を500億ドル、1株当たり利益を6.97ドルと予測した。これは、従来の予想である売上高469億ドル、1株当たり利益6.29ドルからそれぞれ上方修正された。 RBCはブリストル・マイヤーズ スクイブの投資判断を「セクター・パフォーム」に据え置き、目標株価を60ドルから64ドルに引き上げた。
Price: $64.89, Change: $+0.03, Percent Change: +0.05%