RBCキャピタル・マーケッツは水曜日のレポートで、ファーバリス(PHVS)は、デウクリチバントXRの第3相CHAPTER-3試験結果を控えて、依然として有利な立場にあると述べた。良好なデータが得られれば、株価は大幅に上昇する可能性があるという。 アナリストらは、結果発表を前に、リスク・リターン比率は依然として良好であると見ている。発作頻度が少なくとも70%減少し、かつ忍容性が良好であることが示されれば、株価は約50%上昇する可能性がある一方、下落リスクは約30%にとどまると予測している。 また、急性遺伝性血管性浮腫(HAE)における短期的な機会も順調に進んでおり、PDUFA(処方薬ユーザーフィー法)に基づく承認期限は2027年4月23日であると付け加えた。 「CHAPTER-3試験の結果発表に関して投資家から寄せられている主な質問は、ファーバリスが商業的に競争力を持つために何を実証する必要があるか、という点だ」とアナリストらは述べている。 治験でHAE発作の77~80%減少が示されれば、デュクリクチバントは主要な注射剤治療薬と同等の地位を確立する可能性がある。アナリストらは、良好な結果が出れば、患者の利用拡大にもつながると付け加えた。 RBCはファーバリスの目標株価を51ドルから52ドルに引き上げ、投資判断を「アウトパフォーム」に据え置いた。
Price: $34.46, Change: $-2.01, Percent Change: -5.50%