RBCキャピタル・マーケッツは、デュコモン(DCO)が「好調な」第2四半期決算を発表したものの、下半期には売上高の伸びが鈍化すると予想されるため、短期的な上昇余地は既に株価に織り込まれていると述べた。 同投資会社は木曜日のレポートで、第2四半期のハイライトはミサイル・弾薬事業の68%増だったと指摘した。RBCは、主要なミサイル開発計画と複数のプラットフォームにおける堅調な受注を背景に、デュコモンが今後3~5年間、力強い成長を遂げると予想している。 RBCは、デュコモンの業績見通しは下半期の売上高成長率が1桁台前半から中盤になると示唆しており、これは上半期からの減速を反映したものだとし、短期的な見通しはやや控えめだと考えていると付け加えた。 デュコモンは2026年の売上高見通しを維持し、9月に開催される投資家向け説明会への参加を投資家に促している。RBCは、投資家はデュコモンの利益率拡大の可能性とM&Aの機会に注目するだろうと述べている。 RBCは同銘柄のセクター別投資判断を「セクター・パフォーム」に据え置き、目標株価を175ドルから200ドルに引き上げた。
Price: $198.65, Change: $-2.81, Percent Change: -1.39%