RBCキャピタル・マーケッツは金曜日のレポートで、ジャズ・ファーマシューティカルズ(JAZZ)の株価は年初来約45%上昇しているものの、今後も緩やかな上昇余地が残されている可能性があると述べた。 同社が徐々に「より充実したバイオテクノロジー時代」へと移行するにつれ、株価は「がん治療薬ジヘラのような高成長機会に牽引され、今後も再評価される可能性が高い」とレポートは指摘している。 RBCは、一部のキャッシュフロー分析では同社の株価は適正水準にあると示唆されているものの、「継続的な成長力、依然として比較的低い株価収益率、そしてさらなるバランスシート上の選択肢」を理由に、株価にはさらなる上昇余地があり、バイオテクノロジー企業と同等の水準に近づく可能性があると見ている。 投資会社RBCはまた、ジャズ・ファーマシューティカルズの抗がん剤「ジヘラ」の「汎腫瘍効果」を評価に反映させることで、同薬の価値をより正確に評価できるようになったと述べた。RBCは、この効果が2035年までに約5億ドルの収益増につながると見込んでいる。さらに、最近行われた資金調達についてもモデル化している。 RBCはジャズ・ファーマシューティカルズ株の投資判断を「アウトパフォーム」とし、目標株価を277ドルから299ドルに引き上げた。
Price: $246.55, Change: $-4.55, Percent Change: -1.81%